破産を二度経験したドナルド・トランプ

 

2016年の大統領選で有名な大富豪のドナルド・トランプは二度も破産している。

著者である俺も破産後に年収1500万超えを果たして起業。日本で悠々自適に暮らしている。

他のブログやサイトでは言わないだろうが、俺はハッキリ言おう。

本気で人生を良くしたい!毎月の支払いに苦しみたくない人へ

再起を図る手段で一番強力な方法は自己破産だ。

債務整理の最終手段、それが自己破産だ。自己破産をしたらどうなるのか?

簡単に言うと、

『今までの借金がすべて帳消しになる!』

と言う事だ。例えそれが500万円であっても、1,000万円を超えていても、自己破産による借金帳消しは可能だ。

悪く言えば、借金の踏み倒しだ。

だがそれがなんだ!

倫理観云々を言っている場合だろうか?
大切な家族が迷惑をしているのに綺麗事を言っていられるだろうか?
毎月、請求・取立ての電話をビクビクと恐れてはいないだろうか?
この先、ATMの前で苦しみ続けて本当に良いのだろうか?
今のままで、キミは5年後にはどうなっていると思う?

今一度、自分の胸に手を当てて考えてみて欲しい。
学資ローンや奨学金ローンの支払に苦しんでいる若い男女ならなおさらだ!
そんなクソ重りなどは捨ててしまえ!
今後、借金なしの身軽な人生を過ごせる可能性が大だぞ。

オレは、人生をリセットして前向きに生きる人をガチに応援している。
何度も言うが、オレも過去に自己破産をしているから強く言えるのだ。
キミが責任感を感じれば感じる程に、債権者は笑い続けることだろう。

本当に申し訳ないと感じるならば、人生をリセットして、社会の役に立てる仕事に集中すべきだ。

その後に、銀行や、金融機関などが、安易に借金をさせる。借金を仕向ける仕組みが、いかに罪悪なのかが気づくことができるだろう。

正直、多重債務や、年収と同等の借金額の返済に苦しんでいるのであれば、自己破産をするべきだとオレは思う。法律的に認められたりっぱな借金問題の解決手段だ。こんな願ってもない債務整理方法は大いに活用するべきだろう。

 

自己破産のデメリット

では自己破産した場合のデメリットは何だ?それは次の通りだ。

  1. すべての財産を失う。
  2. 向こう10年間、新規ローンを組む事やクレジットカードの新規発行が出来ない
  3. 官報に載る
  4. 一定期間、ある決まった職業に就く事は出来ない

これが自己破産した時のデメリットだ。

免責後のデメリットによる勘違い

『デメリットを知ってゾッとしないだろうか?』

だが、ここに社会システムの、大きな抜け穴が存在するのである。

これらのデメリットにより、困った事になるという人はどれだけいるかという真実について語りたい。

では、以下で4つのデメリットを深掘りして真実を述べてみよう。

1.すべての財産を失うという誤解

⇒借金地獄に陥っている人が、相当な財産を持っていると思うか?家電製品、家具なども、よほど高額なものでないかぎり取られることはない。

自己破産を行っても、最低限手元に残せる【自由財産】というものが法的に保証される。

破産した後、以下の3つが法的に保証される自由財産だ。

  1. 99万円を下回る現金、日用品全部(日用品の売却査定額)
  2. ヤフオクなどで単品で売っても20万円を超えない日用品全部
  3. 預貯金が20万円を超える分は差し押さえ。(破産前に現金に変えるのはNG)

例えば、自己破産手続きの前に、手元に50万円の預貯金がある。更には、家に売却価格20万円以内の家具、家電製品を所有していても手続き後に差し押さえらことは一切ない。自由財産として保証されるからだ。

そもそも、売却価格が単品で20万円を超える家具や家電製品などをキミは持っているであろうか?

もし、持っていたとしたら彼女や友達に一時預かってもらい、差し押さえを逃れた知人もいたくらいだ。非常に汚い手ではあるが、こういう人が実際に借金を踏み倒してる。

つまり、自己破産に追い込まれる大半の人は、問題なく通常の生活を過ごせるケースが多いのだ。

ただし、車や家などは、売却価格が20万円を超えるので、差し押さえになることは覚悟しなくてはいけない。

例えば、豪邸に住んでいる人や贅沢な資産の多い人に関しては、すべての財産を失われるとい言う表現が正しいかもしれない。

↓破産後に財産をすべて失うモデル例↓

goutei

↓破産後も、何も失わない一般的なモデル例↓

一般的な資産

 

2.新規ローンやクレジットカードが作れない?

⇒これも大した事はない。そもそも金が無い、いや金がマイナスの状況だ。ローンを組む気にも、クレジットカードを利用する気にもならないのが本音なところだろう。後、カード決済ができないと、何かと不便に感じるかもしれないが、VISAデビットカードが作れるので安心して欲しい。自己破産をすると、二度と借金をする気がおきなくなるだろう。さすがに借金に関して深く反省するからだ。裁判所から免責が認められて、破産した後、仮にジェットスターのネット決済でデビットカードを使用して格安の旅券を所得。海外旅行に行くのも自由である。

3.官報に載る

⇒これが正直一番どうでもいい事だ。官報なんて一般の人が見る内容でもなければ、普段の生活に何の影響もでない。

4.一定期間、決まった職業に就く事は出来ない誤解

⇒これは、キミの職業によっては影響する可能性がある。具体的に言えば、弁護士、会計士、弁理士、司法書士、公証人、不動産鑑定士、保険外交員、証券外務員など言った職業だ。また、公務員である人事官、都道府県公安委員、公正取引委員などにも最低10年間は就職する事が出来ない。現職がその様な立場の人ならば少々困った事になるが、そうでなければ何の問題もないだろう。つまり、自己破産は普段の生活において、デメリットというものはほぼ実感し得ない事が多い。それよりも、自己破産で得るメリットの方がかなり大きいものである事は言うまでもない。ちなみに、通常のケースだと勤務している会社に破産申請をしたことがバレることはない。ただし、会社に持たされる会社決済用のクレジットカードを持たされている場合は、事前に、弁護士に相談すると良いだろう。

自己破産のメリット

では、自己破産のメリットは何か?間違いなく言える。

『長年、苦しめていた借金がすべて帳消しになる。』

という事実だ。このメリット以外、何があるというのか?本来ならば何百万、何千万という借金を返済していかなればならない立場が、この自己破産という手段を取る事で、借金の一切が無くなってしまう。まるで宝くじに当たった様な事だ。借金を返済していく事すらバカらしくなるだろう。当然、それなりの覚悟は必要だ。家族には少々迷惑をかける事になるだろう。自己破産を行う過程では、同居人の源泉徴収書や給料明細を提出しなければならない。自分ひとりでは片が付かないという点も確かにある。しかし、それで借金が無くなるのであれば大した事ではないではないか。

何を隠そう、オレだって自己破産を経験した人間の一人だ。だが、こうやって今現在は悠々自適に生活している。

『とにかく利用出来る手段は何でも利用してみろ!』と言う事が、オレが言いたい一番の事だ。

既に借金が膨れ上がってどうしようもない人間は、自分一人ではもはや解決出来ない次元に来ているという認識を持つ事だ。自分で解決できないのであれば、その手のプロである弁護士に相談してみるべきだろう。今が人生でどん底。これからは上に上がっていくしかないと思えば、むしろ自己破産をしたくなるのではないか?

自己破産・踏み倒しでよくある質問を参照


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