借金返済ができない、よくある5つの事例をご紹介しよう。どのような悩みを抱えているのか?キミに一番近い状況を想像して参考にしてみて欲しい。

『借金返済がなかなかできない・・・返したいけど返せない・・・」

 

こんな苦しい借金の悩みを持っている方。たくさんいるんじゃないだろうか?
俺の友人にも借金返済ができないと嘆いていたヤツはたくさんいた。

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しかし、彼らは俺のちょっとしたアドバイスで、相談に乗ってあげた知人の9割は借金地獄から抜け出すことが出来た。残り1割は、解決方法を教えてあげても実行いない人。なぜ実行しないのかは、実は借金地獄の状況を好んで選択しているとしか思えない。DVを受け続けてる女性が、男性から逃げないケースに近い。ま!話はそれてしまったが・・

借金返済できない理由はパターンが大体決まってるんだ。
そこで今回は、借金返済できないパターンとそれに対する俺からのアドバイスを授けよう!

借金返済できない事例①
元金を返すのがやっと!毎月自転車操業でいる

すでに自転車操業でいるキミ。今のままじゃ借金の完済なんてとてもじゃないけどできない。まずは1ヶ月の収支状況を見直すところからはじめなければならない。

1ヶ月に必ず出ていく出費はなんだろう?食費・家賃・水道光熱費・・挙げれば色々あると思う。

それらをすべて収入から差し引いて残ったお金が毎月の返済額と同額、またはそれ以上になっているから自転車操業になっちゃうわけ。

こういった場合は、必ず出ていく出費を節約するんじゃなくて、毎月の返済額を減らすことを考えてほしい。たとえば、低金利の銀行に借り換える、専門家に相談して毎月の返済額を調整できる任意整理をしてもらうのも良いね。

こういった方法で自転車操業状態は早々に解消しないと、借金は膨らむ一方だから要注意だ!

借金返済できない事例②
ギャンブルで返済資金を確保?自己破産の一歩手前

今月の借金が返せない・・・どうしよう・・・そうだギャンブルでお金を増やそう!

こういう思考回路、俺は嫌いじゃないが、借金返済という一点から鑑みれば良い手段ではない。

そんな運否天賦に身をゆだねるのは漫画カイジの世界だけで十分。ギャンブルは生活の余剰資金で楽しむくらい気持ちのゆとりがないと、本当の意味で楽しめるものではない。

ギャンブルで取り返そうと考えるのは、相当に気持ちのゆとりがない状態だ。つまり、経済的に破綻している可能性が非常に高い。こういった場合に取り得る手段は「自己破産」だ!

裁判所での手続きが必要になるため、多重債務の専門家に相談することをおすすめする。

借金返済できない事例③
浪費癖を治したい!ショッピングで借金地獄

浪費の代表格はギャンブルだけじゃない。ショッピングも十分になり得る理由の1つだ。

特に趣味や娯楽に金の糸目はつけないタイプは非常に危険。俺も金に糸目をつけないタイプで、つい我慢できずになんでもクレカで買っていたが、それではいつまで経っても完済なんて出来やしない。そして浪費癖のあるヤツは多くの場合で、我慢できない自分を悔やんでるパターンが多い。

なんで買ってしまったのか・・・?この後悔に飽き飽きしてるなら「任意整理」も1つの手だ。

専門家に任意整理を依頼すれば、個人信用情報の関係から数年間は新たな借入ができなくなる。つまり、クレカを使いたくても使えない状況に追い込まれた結果、浪費癖も治るってわけだ!

借金返済できない事例④
突然のリストラ?生活保護も視野に入れよう

日本も少しは景気がよくなってきたと言われてはいるが、それでもまだまだ厳しい中小企業は数え切れないほどある。契約社員や派遣社員の立場はもっと厳しい。

そんな中、リストラや派遣・契約打ち切り!という厳しい現実を突き付けられたともなれば、借金なんて返せるわけがない。失業保険もそれほど期待できず、各自治体で定めている最低水準以下の収入になる場合は、生活保護も視野に入れて欲しい。

今まで会社に勤めていたのにイキナリ生活保護なんて受けられない!といったプライドもあるだろうが、借金返済できない状況だけはプライドでは解決しない。

生活保護を受けていれば、自己破産の要件である「支払い不能状態」を満たすことになり、なんなく借金は帳消しになるのでこの手続きを利用しない手はない。

借金返済できない事例⑤
ステップローンに苦しむくらいなら個人再生を

住宅ローンを組む際、年齢を重ねるのに合わせて毎月の返済額が増えて行くステップローンを組んで失敗したという友人は俺の周りにもいっぱいいた。

世の中そんなスムーズに年収が増えていくとは限らないのだ。気付けば住宅ローンを返済するために借入をする日々。もう自宅は手放さなければと言い聞かせても、せっかく手に入れた住宅を手放したくないのもわかる。

こういった場合は、個人再生をするのが良いだろう。個人再生を利用すれば、住宅ローン以外の借金を大幅カットできるのだ。住宅を維持しつつも返済苦から脱出してほしい。

なぜ借金返済できないのか?その解決ポイント

借金を積み重ねる理由は様々だ。ギャンブルやショッピングといった浪費行為だけじゃなく、家族の急な病による医療費負担の増加、突如リストラに合い無収入など、挙げればキリがない。

しかし、借金返済できない理由は非常にシンプルだ。

単に返済額に自身の収入が追い付いていないだけでしかない。

もちろん借金返済するために、収入を増やすのが最も良い方法だが、そう簡単に収入が増えるんだったらそもそも借金なんかしていない。では、どうすれば解決へと歩み出せるのか?

そのポイントは、自身の1ヶ月の収支状況を整理し、返済上限を見極め、その範囲内で調整を図るしかない。これを専門家の間では「債務整理手続き」という。上で紹介した任意整理や自己破産、個人再生はすべて債務整理の中の1つだ。

まとめると、返せないけど返したいと嘆いて自分でどうにかしようとあれこれ考えるより、借金問題のプロである専門家に債務整理の相談しよう!そしてこれが解決へ最善手だと断言しよう!