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借金というものはいつでも苦しい悩みの一つだ。
借金を背負う人にはそれなりの理由がある。

ギャンブル、酒、女、買い物。

その背景にあるのは、現代社会のストレスかもしれない。
正直、金を使う時はメッチャ快感だよね?
借りている金であるにも関わらず、あたかも自分の金のように使える。

そう、そして使い切った後がきつい問題になる。
使う時は一瞬。返す時は何年もかかる。
それだけのめり込むものがあるというのは、ある意味幸せな事である。
が、やはり使い過ぎるのはよくない。

日々、借金の返済に悩んでないか?
もう借金地獄から解放されたい。
新たな心でやり直したい。
そう感じている人は山ほどいるだろう。

オレからキミに伝えたいことは、どうか諦めないで欲しい。
借金地獄から逃れる手段の一つに債務整理がある。

債務整理なんて初めて聞く人もいるかもしれない。

ようは、

『自分で解決できないキツイことを専門家に丸投げ!!』

 

よくわからんものを詳しい人間に解決してもらうこと。
そう解釈してもOKだ。
借金を減らすか無くす手段に他ならないのだ。

俺が分かりやすくこの債務整理の事をキミに説明してあげよう。
これを読めば必ず借金の問題は解決するぞ。

(Q)どんなところに債務整理をお願いしたら良いのか?

債務整理には3つの手段がある。それが任意整理、個人再生、自己破産だ。債務整理は弁護士か司法書士に相談する事だ。この3つの手段だが、それぞれの手段により依頼出来るところが異なる。

  1. 任意整理:弁護士か司法書士
  2. 個人再生:弁護士
  3. 自己破産:弁護士

任意整理は司法書士にも依頼が可能だが、借金総額が140万円を超えている場合は依頼できない。法律としてそう決まっている。じゃあどういう弁護士や司法書士を選ぶのがいいのか?よくTVコマーシャルで耳にするような有名なところは、実績もあり信頼がおける事は間違いない。ただ、気を付けて欲しいのは担当する弁護士や司法書士と気が合うか合わないか。信頼がおける人かどうか。これも重要な事だ。債務整理を進めていく途中で、弁護士や司法書士と話す機会はたくさん出てくる。そんな中で気が合わない人とは信頼関係も築けない。弁護士や司法書士も所詮は仕事。こちらにも選ぶ権利がある事を忘れないで欲しい。1社だけじゃなく、クソ面倒でも複数の弁護士や司法書士に相談してみることだ。

(Q)催促状がきついから止めたい

カードローンやキャッシングの返済が滞れば、当然カードローンやキャッシング会社から督促状が届く。いつになれば支払うのか?いついつまでに返済が無い場合、法的手段に出るとかが記載された通知だ。これを初めて見る人は、正直びびるだろう。かなり追い込まれた気分になる。こんな苦しみから解放されるには、いち早く弁護士や司法書士に相談する事だ。そして、債務整理をする契約を結ぶ。契約をした時点で、弁護士から債権者に対して「受任通知書」が送付される。これで督促は債権者から個人宛に行う事が出来なくなるって訳。この受任通知書を受けたにも関わらず、債権者が個人に対して督促をしてきた場合は法律違反となり罰せられる。普通の消費者金融ならこれで督促は止まる。

(Q)借金が苦しい場合の返済の優先順位は?

借金が苦しくなった時には、どこに返済を優先すべきか考えて欲しい。冷静に考えれば分かる事だが、
・借入金額が多いところは元金も多くなるので利息が高額になる。
・金利が高いところも利息が高額になる。
つまり、利息が高額になるところの元金を優先して減らすべきであるという事だ。まずは借入金が一番多いところから返済を優先して行うようにしよう。どこも似たような借入金額なのであれば、金利の高いところから先に返済するようにするべきだ。

返済の優先順位に関する悩み

(Q)借金が苦しいから元金のみ払いたい

借金がなかなか減らないのは、利息が加算されるからだ。借り入れた金額に対して利息がかかるので、借入額が多くなればなるほど膨れ上がる。月々の返済金額は、半分が利息、半分が元金に充てられる場合がほとんどだ。場合によっては利息の方が元金を上回る事もある。だから借金が減らない。この利息分だけでもカットし、元金のみを返済していく手段がある。それが任意整理だ。任意整理は債権者と弁護士(司法書士)の間で、これから発生する利息分をカットし、元金のみを返済していくという和解交渉を行う方法だ。せめて元金のみの支払いをするつもりであれば、弁護士や司法書士に相談し、任意整理を行う事だ。

元金のみ払いたい悩み

(Q)費用がきついから払えそうにないんだけど

債務整理をしてみようと考えたが、費用がきつい。そう感じている人も多いだろう。任意整理でも15~20万円。個人再生だと50~60万円するのが相場だ。でも考えてみてくれ。そもそも債務整理をしようとする人間が、お金を持っていると思うか?弁護士や司法書士だって、その点は十分承知だ。金がないのだから債務整理する。これが通常だ。だから、弁護士や司法書士への費用は分割が基本だ。第一に債務者の立ち直りが目的で債務整理を行う。支払方法も柔軟に対応してくれる。費用については、一度弁護士や司法書士に相談してみるべきだ。無理の無い支払方法にしてくれる。どうしても無理なら法テラスに相談してみるのも一つの手段だ。

(Q)滞納や遅れが頻繁で苦しい!どうしたらいい?

借金も重なってくると滞納や返済遅れに繋がってくる。ここまで来ると、そのうち返済不可に陥るのが目に見えている。オレもその一人だ。じゃあどうしたらいいか?目先にまとまったお金が入ってくる見込みがないのであれば、債務整理をするべきだ。もうすでに返済出来ない事態に陥っている状態だ。早く弁護士や司法書士に相談し、次の解決手段を検討する事が借金を解決する最良の方法だ。

(Q)家族に内緒で返済したい悩み

債務整理したら家族にバレるんじゃないのか?そんな不安を抱えている人も多いだろう。事実、債務整理は正直家族の協力が無ければ出来ない面がある。そんな債務整理の中でも、唯一家族にバレない方法がある。それが任意整理だ。任意整理は裁判所を通さず、債権者と弁護士(司法書士)との間での和解交渉だ。その交渉の中で必要となる書類は、源泉徴収、通帳、住民票。これだけで申請が出来る。だから、誰にも内緒で申請できる。心配は無用だ。

(Q)会社に内緒で返済したい悩み

身内には債務整理がバレてもいいが、会社だけにはバレたくない。そんな人もいるだろう。会社にバレるかバレないか、答えはほぼバレないと言える。ただ、会社の制度を使って借金をしている場合はちょっと別だ。任意整理を除く、債務整理は債権者全員を相手にする事になる。それが会社の融資制度であっても相手にする事になる。そうなると、会社にバレる可能性が高い。会社の制度から借入をしていない場合は別だが、もし会社から借入しているのであれば、予め人事や総務に内密に相談しておく事を進める。

(Q)闇金から借りて苦しい

ヤミ金を返済したい

借金問題の中でも、一番苦しい悩みがこの闇金だ。闇金は正直、厄介すぎる。あいつらの世界に法律なんて関係がない。漫画ウシジマくんのような世界は実在する。現実はもっと悲惨な追い込み方をされて苦しい人も多い。闇金から逃れる方法は、もう弁護士に頼むしか手段がない。弁護士の中でも、闇金を対象にしない事務所もある。闇金を明確に相手にしていると断言している弁護士に相談すべきだ。