ギャンブルが生きがいだった40代の男です。若い頃はパチンコで勝ちまくり、ウハウハな生活を送っていました。自分なりにパチンコ攻略法も見つけていて、パチンコだけで食べていけるのではないかと確信に近いものもありました。しかし、時代は変わり、パチンコ業界は一気に氷河期へ。「パチンコではもう稼げない」そんな噂が嵐のように飛び交うようになりました。まさかと思って打ち続けていたら気づけば借金は総額300万円近くに。焦って色んなキャッシング会社に連絡をし、お金は調達したものの身動きがとれないままの日々。このような私がどうやって借金返済を可能にしたのか、その解決方法と体験談を語っていきます。

ギャンブル中毒の悩み

借金は返せる内に返さないと恐ろしいことに

借金でなにより怖いのは、金利です。元金(円)×金利(%)×借りた日数(日)/365(日)=利息金額(円)で計算できるらしいのですが、勉強嫌いだった私は全く関心がありませんでした。パチンコで1日に10万円近く勝った経験もあった私は、借金返済額は数千万円じゃあるまいし、数百万円くらいすぐに返せるだろうと完全に思い込んでいました。でも、それが甘かったんです。例えば金利18%で1ヶ月分の利息が約7400円だとして、1万円を返済しても元金に充当されるのは約2600円のみ。すなわち、元金自体がさほど減っていないことになります。元本を減らさないと借金返済は永遠に解決出来ないことになります。

相談をして早く借金を減らす方法を発見

急いで司法書士事務所へ悩みを相談しようと電話をしました。強い焦燥感できちんと伝えられいたかあまり覚えていないのですが、一度直接会ってお話ししましょうと言われ、司法書士事務所を訪れました。債務整理について教えてもらい、任意整理、過払い金返還請求、自己破産、個人再生の4種類があると提案してもらえました。返しては借りるの繰り返しで自転車操業となっていた私の借金。

任意整理によって将来の利息をカットし、最長5年の分割で毎月の支払いが1/3以下に減らせること、親など家族に知られず整理が出来ること、ブラックリストに掲載される期間が自己破産よりも短いことを知りました。

借金返済が出来た時の解放感はとても言葉では表現できない

司法書士の人に任意整理をお願いしてからは支払い督促が来なくなりました。支払い日を過ぎると昼夜問わず電話が鳴り続けていましたが、そのような日々から早くも脱することができました。お願いしてから3~4ヶ月後には和解契約書が家に届き、月末から半額近くまで減った返済金を返すこととなりました。借金の総額は日をおう毎に減っています。同じような体験もして欲しくはないですが、一人で悩みを抱えずに、債務整理の相談を一日でも早く行う方が良いです。