催促状が届いたら電話で相談する

債権者からの督促状が届いてしまったら、まずやる事は一つだ。

それは、

「弁護士か司法書士へすぐに電話で相談する。

債務整理の契約を結ぶ。これで督促状が止まる!」

ただそれだけだ。これが債務整理というものだ。

債務整理をする事のメリットは借金返済の督促が止まるだけではなく、借金総額も減る。

反対に、デメリットは今以上の借入が出来なくなる。

おれが今の状態から抜け出せる手段を教えてやる。

督促状を早く止めたいのであれば、この記事をしっかりと読んでほしい。

督促状とは何か?

督促状は返済が遅れている債務者に支払いをするように督促する書類だ。借りたお金を定期的にしっかり返しているうちは問題ない。この返済しなければならない金を滞納したり、遅延するとこの手の書類が届く。督促状が届いていると言う事は、少なくとも返済期日になっても返済していない状態か、規定された返済金額より少ない金額しか返済しなかったかどちらかだろう。十分に心当たりがあるはずだ。

督促状を放っておくとどうなるか?

督促状を放っておいてもいい事は無い。多重債務できつい、苦しい、返済するお金もない。現実逃避したくなるのも無理もない。言っておくが、そんな状況だからと言って自殺なんて考えない事だ。自殺したとしても、家族、友人、知人が悲しむ結果に終わり、何も得なことはない。生命保険に入っているから、命と引き換えに何とかなるとか思っていないか?生命保険は自殺で保険金が支払われない。保険金支払いの免責理由になる。特に借金をしている人が自殺すれば、それは本人の意思により保険金目当てで自殺したものと扱われ、保険金は支払われない。もしくは支払われても微々たるものだ。逆に債権者側は得をする。消費者金融と契約する時に、消費者金融側は契約者に保険をかけている。契約者が自殺した時に支払われる保険だ。だから契約者が自殺すれば、保険により貸した金以上の金が返ってくる。正直、そんなからくりがあるから連帯保証人も不要で融資をする。その事を知らずに自殺したらバカとしか言いようがない。話が脱線したが、とにかく督促状を受けて放っておくと、結局は強制執行で給料差押えなどの法的手段に出られる。そうなれば、会社にもバレ、生活も出来なくなる。今よりも更にきつい現実が待っている。

ブラックリストに載る事は間違いない

債務整理をすると、ブラックリストに載る。これは避けられない。ブラックリストに載るというのは、信用情報機関に「貸倒」として登録される事だ。この信用情報機関は、融資を行う会社(消費者金融、信販会社、銀行)なら誰もが閲覧できる共通の情報機関だ。これに「貸倒」の登録がされれば、消費者金融、銀行、クレジット会社などのありとあらゆる融資を受ける事がほぼ不可能になる。貸した金が返ってこない人だと判断されるためだ。しかしこれには登録期間が定められている。行使する債務整理にもよるが、登録期間は5~10年間だ。この期間を過ぎると「貸倒」の登録は抹消される。それ以降は自由だ。再びカードローンも組めるし、クレジットカードも作れる。少し我慢するだけだ。

督促状を止め、債務整理する事で生活を立て直す

結局、今督促状が届いている状態なら、それはすでに正常な状態ではないと言う事を理解する事だ。悩んで現実逃避して放っておいても特にはならないし、ますます状況は悪化するだけだ。それを解決する手段は二つ。返済出来る十分な金を用意して一気に返済するか、あるいは債務整理をするかのどちらかだ。一気に金なんか用意出来ないのが普通だ。ならば債務整理をして、まずは今の借金を何とか減額し、返済する事を考えるべきだ。一度踏み込んでしまえば難しい話ではない。借金をするときは少なからず後ろめたさがあったはずだ。しかし、多重債務に陥っていると言う事はその後ろめたさはもうほとんどないはず。債務整理もそれと同じだ。やってしまえばそんなに大した事はない。とにかく、生活を立て直したいのであれば、すぐに弁護士か司法書士に相談する事だ。債務整理をする事で、少なくとも今まで悩んでいた借金返済に追われる日々は無くなる。生活出来る範囲で少しずつ返済をしていく事になるのだから。もう一度生活を立て直したいのなら、悩む事なく債務整理をして欲しい。それだけだ。